書籍・雑誌

剣豪将軍義輝

剣豪将軍義輝新装版を買った

ハードカバーで新装版を買うのって結構勇気がいるな

古本屋で100円とかで売ってたらどうしよう。とりあえず表紙の絵が上下巻で繋がってるのかがよくわからん。

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ばんほー!

ゆうきりんの「ばんほー!」を読んだ。

積ん読常習犯のボクにしては珍しく、買って5時間後くらいには読みきっていた。

読む気はあまりなかったけど、読み始めたら最後までいってった。

なんとなくよくある設定でよくある話、駆け足で書いたように感じ。読み切った割に批判的な感想を持ってしまう。萌え系の話も無理やりねじ込んだよう。一気に読むから話の全体をつかめたからそう思うのかな。

面白かったんだけどね。続編はあるのかな。

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電撃文庫総合目録2008

今日「電撃文庫総合目録2008」を手に入れました。ただでもらえるやつ。

普通目録はタイトル、作者、あらすじぐらいしか載っていませんが、電撃文庫のは表紙の絵つきで、しかもオールカラーです(他は幻冬舎とコバルトぐらいでしょう)。わくわく感が違います。他の出版社もならったらいいのにと思いますが、やはり金かかるかな・・・。金取るならまだしもね。しかし見てて楽しいし、ほしい人は、お早めにどうぞ。僕がもらったところはまだ20部くらいありました。目録なんて時期が外れたら、もう手に入りませんからね。

そういえば前に出た2006年版と比べたら、だいぶ厚くなっています。二年の間にまた新作が出たみたいですね。しかし絶版したのか、なくなっている本も多々あります。古いのも棄てれませんな。紹介文は前と同じです。毎回内容が違うMF文庫と比べれば、手抜きです。まあMF文庫は白黒ですがね。表紙や背表紙を飾るキャラも変わりました。2006年は「キノ」「シャナ」「ようこ」ですが、2008年は「キノ」「大河」「ホロ」です。時代は変わりましたね。なんとなくそう思いました。そして相変わらずキノの絵に違和感があるのは私だけでしょうか?

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緋色のルシフェラーゼ

伊藤イツキの「緋色のルシフェラーゼ」の新刊を読みました。内容は「ツンデレ女子高生で実は魔王アズモデウスが幼馴染の中学生の持つ指輪をかけて他の魔王と戦う話」です。ヒロイン主観なんでずっとやきもきしつつ話が進むのがボクのつぼです。

三冊目なので、ボクの「持っている本リスト」に買う前から3と書いたのですが、富士見書房の商業戦略的理由で3じゃありませんでした。副題は「彼女は恋の魔王!?」です。なんか陳腐です。

話も1巻より時間軸が前になっていました。まあそもそも一巻が、既にある程度話が進んでいるところから始まっていましたので、この巻で今まで簡単に説明しかしてないところをがっちりカバーできていて良かったです。二巻の続きが読めなかったのは残念ですが・・・

恋愛話で過去に戻ると、せっかく進展したのにまた最初からかよと想いましたが、ツンデレヒロインとぶっきらぼう男の話なので進むのが遅く、いつもどうりヒロインはやきもきしていて、楽しめました。こういう、たぶん相思相愛だけど、自分が年上であることと、決定打がないことで、ヒロインの疑心暗鬼と探り合いをする話。こうなると恋愛も一種のミステリー小説のようです。好きな人の無意識の一言から、いかに自分のことを好きかを探っているところがです。本編は始終そういう様相です。こんな話はボクは好きです。他にもこんな話はないか調べようかな。

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里見義堯 からPSYCHEへ

 昨晩は久しぶりに徹夜で本を二冊読みました。(完全に夜型になってしまっている・・・)

一冊は小川由秋の「里見義堯 北条の野望を打ち砕いた房総の勇将」で、もう一つは唐辺葉介の「PSYCHE」です。

 「里見義堯」のような歴史小説は、信長の野望をプレイしていると、顔やパラメータがイメージできて話しに入りやすくて良いですね。自分の知っている武将が出てくると、待ってましたと叫びたい気持ちになります。

 「PSYCHE」は唐辺葉介のデビュー作のようですね。噂では、引退したゲームのシナリオライターの瀬戸口廉也ではないかとされています。瀬戸口が引退するとブログでかかれたときはショックでしたが、いつか作家デビューするのではないかと期待していました。ついにくるときがきたのかなと思いました。まだ唐辺=瀬戸口とは確定はしてないようですが、瀬戸口の独特の世界観、死の概念、言い回し、登場人物の特徴(見えてるものが実は幻覚で自分の頭がおかしいと理解してしまうところ)などがそっくりだと感じました。別人だとしても唐辺葉介を応援したいです。本人だったら名前を瀬戸口に戻してほしいですね。個人的には響き的に瀬戸口のほうが好きですから。

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イン・ザ・プール

 奥田英朗の「イン・ザ・プール」のスペシャルパッケージをもらいました。3っつも。1500限定で作ったうちの3ッつもここにあるなんて・・・。なかなか話は面白いですが、Tシャツ付き2400円は高いですわ。ただやから良いけど。TしゃつLでまたでかいよ。

 あと、妹も読みたいといってますが・・・。女の子が読む話じゃないような。

 医療もので、阿部公房の「密会」や「カンガルー・ノート」みたいな展開になるかと思ってどきどきしました。

 退廃的なエロシーンはなかったですね。

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読ませる技術

 山口文憲の「読ませる技術 書きたいことを書く前に」を読みました。

 まずい文章が何かを見極める方法がいっぱい載っています。特にまずい例題へのつっこみが面白いです。この日と絶対ドSだ・・・。ちょっと人を小馬鹿にした文章。なかなか爽快ではありませんか。

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「緋色のルシフェラーゼ」から「でい・えっち・えい」

 伊藤イツキの「緋色のルシフェラーゼ」がおもしろかったです。ヒロイン目線の小説で、好きな男の子の前で馬鹿なことをしてしまって、後で叫びながら後悔しているのがいいです。

 ヒロイン目線の小説はなかなか面白いですね。男が目線の小説だと、主人公はヒロインの本心がわからなくて、しぐさや、セリフから自分のことをどう思っているのか推測したり、はしゃいだり、落ち込んだりします。探偵が主人公の探偵小説みたいです。しかしヒロイン目線だと、逆に核心がわかっていること前提で読めます。犯人が主人公の犯罪小説みたいです。

 と、言うわけで他にもヒロイン目線の話はないかなと探して、ゆうきりんの「でい・えっち・えい」を読みました。広告がそんな感じでしたので・・・。読んでみたらちょっと思ったのではなかったですが、なかなか面白かったです。

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ハローサマー、グッドバイ

マイクル・コーニイの「ハローサマー、グッドバイ」が発売していました。河出文庫最新刊と書いてましたが・・・これ・・・外薗昌也の「琉伽といた夏」のテーマになっていた本ではありませんか!絶版として紹介されていたので、古本屋をずっとめぐりめぐりしていましたが、まさか普通の本屋で見かける日が来るとは!「サンリオ文庫なんてどこにもないよー」の日々から、ついに開放されるのですね。しかも僕の好きな片山若子さんが表紙を書いているではないですか!僕の中では黄金メンバーです。片山若子さんの絵じゃなければスルーしてましたよ。今読んでる大江健三郎の「遅れてきた青年」が読み終わったら、早速読もうと思います。

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雑誌の分類について

なんだか最近雑誌の売り上げがかんばしくないようですね。

ボクも立ち読みばかりで、なかなか雑誌は買いません。図書館に行って、バックナンバーをまとめて見ることも出来ますしね。

そう言えば雑誌と書籍の違いって皆さん知っていますか?

実は雑誌の裏に「雑誌」と明記してます。わかりやすい!

でも、調べてみたら意外な物にも雑誌と明記されているんです!「まっぷる」や「オレンジページCOOKING」「ポケモンの攻略本」「ドラゴンボール」にもついています!これはどういうわけか?これは雑誌とは何物かについての「物語」です。平たく言えば雑学やうんちくです。でも本屋さんをするには必要な知識かも・・・。

雑誌には裏に雑誌と明記されているために、書籍と分類できます。「週刊少年ジャンプ」「anan」「クロワッサン」「週刊ダイヤモンド」など明記されているのは納得です。雑誌ですもの。しかし上記に記載したものは書籍だと思うのになー。攻略本なんて500ページを超えるのに!

実は雑誌には3種類あるのです。「一般誌」「コミック」「ムック」です。これらの意味について順に説明します。

●一般誌

 「一般誌」とは「週刊誌」や「月刊誌」「季刊誌」など定期的に出版される雑誌のことです。ボクや恐らく皆さんが認識していた雑誌はこれのことを指していたのではないでしょうか?ちなみに一般誌の見分け方は、一般誌の裏側に明記されている雑誌を見てください。その横の数字の一番最初が「0」から「3」のどれかであるときです.

●コミック

 コミックって雑誌だったんですね。驚きです。確かに調べてみれば雑誌と明記されています。しかしひとつだけ書籍扱いのコミックがあります。どこだと思います?「角川書店」のコミックです。コミックの見分け方は、コミックの裏側に明記されている雑誌を見てください。その横の数字の一番最初が「4」か「5」であるときです.

●ムック

 最後は「ムック」です。「ムック」ってなんですか?あまり聞かない言葉です。辞書によると「雑誌と書籍の中間的な存在」です。でも雑誌にムックが含まれていますので、「雑誌以上書籍未満」の関係ですね。また「不定期に刊行される」と辞書に明記されていました。月刊誌には4月号5月号と明記されていますが、それに対してムックはVol.1Vol.2と明記されています。またムックはしばしば「mook」と表記されます。そんな英語存在しません。これはmagazineの「m」とbookの「ook」が合成した造語です。ムックの見分け方は、ムックの裏側に明記されている雑誌を見てください。その横の数字の一番最初が「6」であるときです。

図.1は雑誌の見分け方です。

図.1 雑誌の見分け方
  一般誌 コミック ムック
番号  0,1,2,3   4,5    6

ぜひ皆さんも確認してください。

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